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<<   作成日時 : 2008/04/16 00:37   >>

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(247)四年通った学校の片隅にえんぱく(演劇博物館)があり、その価値の大きさの割には、友人との落ち合い場所としても使われないほど目立たず、大半からは忘れ去られがちな存在だった。リスボン空港より少し北、地下鉄ルミアール駅から歩いて15分に国立えんぱくはある。例のごとく、野菜、ぶどうとオリーブの畑と英国式庭園に囲まれた宮殿がそっくり博物館で、1960年頃一度焼けて、85年えんぱくとして再建築された。画像



外壁以外は、博物館様に建てられたので、数万点にのぼる劇場関係の展示が効率よくドラマティックに収まって、古いかび臭さもない。庭園には、子どものための大きな動物模型らしきものがあちこちにあり、折々のイベントには、大きな森に彼らの嬌声があふれるのであろう。
演劇にスターの顔は欠かせない。
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ファド会館でもそうだが、ポルトガル人は少し諧謔的な似顔絵や皮肉っぽい表現や、社会風刺が好きで、展示にこうしたモチーフが必ず登場する。画像















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キャベツの葉脈陶芸で有名なボルダロ・ピニェイロも風刺画家として名を成し、ちょいと斜に構えた独特の彼の視点が伝統陶芸に新風を吹き込んだ。「国立」博物館の展示は、この諧謔精神を十分発揮して、入るといきなりこうした似顔絵オンパレードとなる。
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